“死”について本気出して考えてみた
2004年1月22日死・・・命を失うこと。または失った状態。
人生において最後に必ず出会う出来事。
生きてるからには必ず直面すること。
生きている状態が終わることなので
命のない物には関係ないこと。
死で連想できること、まずはコワイだよね。
何で怖いんだろう?
「嫌だ」ってのなら分かるんだけど。
とかいうオレも死ぬの嫌だし怖いけどね。
基本的に老衰以外の死は苦しいものだしね。
こうかな?
死=命を失う
命ってかなり大切なもの
大切なもの失うのは怖い。
そうか、ナルホド。
つまり自由に転生可能なら怖くないわけだ。
言われてみればそうかもね。
6daysってシュワちゃん主演の映画があったんだけど
クローン人間が製造可能な時代の物語なんですよ。
で、クローンは自分の記憶すら引き継いでくれるわけで
自分が死んでもクローン起動させれば
ある意味変わり身の術で他人が死んだみたいな結果になるわけ。
その映画じゃあ敵役ボンボン死んでたなぁ。
怖がらずに。
ナルホド。
何となく分かってきた。
まぁ死を怖がらないなんてなんか変だけどね;
逆に不老不死ってコトバもあるよね。
科学が進歩を続ければそのうち可能になると思うんだ。
死ぬってのは即ち破壊されること。壊れること。
老衰にしたって細胞が死んでいって
生存が不可能になって死ぬわけ。
人口細胞を補充できれば不老不死は実現可能。
限度超えて即死とかは再生無理かもだけどね;
でも不老不死も嫌だなぁ。
ある意味時間が止まるって感覚だろうね。
子供を生むなんて許されないだろうね。
ん?その頃にはコロニーとかあるのかなw
まぁどっちにしたって
『人生何があるか分からない』
とか言うけど
不老不死続けてたら飽きるだろ;
死とは開放である…とかよく映画の宗教的殺人者が言ってるよね。
神の懐に還るとか。意味分からないよ;
転生論が立証されない限り、死は単なる束縛でしかないだろうね。
呼吸すら許されない状況になるわけで
それが開放である筈がない。
死は開放だとか言うヤツは死ね。それ理由に他人殺すな。
生きてなくていい。自分を束縛スンナ。
・・・ってことになっちゃうよ。
まぁ生きてるってコトはスンバラシイ。
人生において最後に必ず出会う出来事。
生きてるからには必ず直面すること。
生きている状態が終わることなので
命のない物には関係ないこと。
死で連想できること、まずはコワイだよね。
何で怖いんだろう?
「嫌だ」ってのなら分かるんだけど。
とかいうオレも死ぬの嫌だし怖いけどね。
基本的に老衰以外の死は苦しいものだしね。
こうかな?
死=命を失う
命ってかなり大切なもの
大切なもの失うのは怖い。
そうか、ナルホド。
つまり自由に転生可能なら怖くないわけだ。
言われてみればそうかもね。
6daysってシュワちゃん主演の映画があったんだけど
クローン人間が製造可能な時代の物語なんですよ。
で、クローンは自分の記憶すら引き継いでくれるわけで
自分が死んでもクローン起動させれば
ある意味変わり身の術で他人が死んだみたいな結果になるわけ。
その映画じゃあ敵役ボンボン死んでたなぁ。
怖がらずに。
ナルホド。
何となく分かってきた。
まぁ死を怖がらないなんてなんか変だけどね;
逆に不老不死ってコトバもあるよね。
科学が進歩を続ければそのうち可能になると思うんだ。
死ぬってのは即ち破壊されること。壊れること。
老衰にしたって細胞が死んでいって
生存が不可能になって死ぬわけ。
人口細胞を補充できれば不老不死は実現可能。
限度超えて即死とかは再生無理かもだけどね;
でも不老不死も嫌だなぁ。
ある意味時間が止まるって感覚だろうね。
子供を生むなんて許されないだろうね。
ん?その頃にはコロニーとかあるのかなw
まぁどっちにしたって
『人生何があるか分からない』
とか言うけど
不老不死続けてたら飽きるだろ;
死とは開放である…とかよく映画の宗教的殺人者が言ってるよね。
神の懐に還るとか。意味分からないよ;
転生論が立証されない限り、死は単なる束縛でしかないだろうね。
呼吸すら許されない状況になるわけで
それが開放である筈がない。
死は開放だとか言うヤツは死ね。それ理由に他人殺すな。
生きてなくていい。自分を束縛スンナ。
・・・ってことになっちゃうよ。
まぁ生きてるってコトはスンバラシイ。
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