実質的な世界の支配者である。

・・・

えーと、なんだろうな人間って。

・・・・・・・

 
眠いので寝ます。
ガッコウ終わったら本気出して考えてみます。




にんげん 0 【人間】
(1)(機械・動植物・木石などにはない、一定の感情・理性・人格を有する)ひと。人類。


(2)(ある個人の)品位・人柄。人物。
「なかなかの―だ」「あの人は―ができている」


(3)人の住む世界。世間。世の中。じんかん。
「わがすることを―にほめあがむるだに興ある事にてこそあれ/大鏡(実頼)」


〔「にん」「けん」ともに呉音〕


――到(いた)る処(ところ)青山(せいざん)あり

⇒人間(じんかん)到る処(ところ)青山あり


――は万物の尺度である

ソフィストの代表者プロタゴラスの言葉。認識の客観である対象もその主観である人間も常に変化極まりない、故にある相対的な状況下で対象に触れて生ずる知覚のみが認識の唯一の源であり真理である、というもの。


――万事(ばんじ)塞翁(さいおう)が馬

⇒塞翁(さいおう)が馬(うま)


――僅(わず)か五十年

人間が生きたとしても、たかだか50年である。人間の一生のはかないことのたとえ。




本気出してコピペしてみた_| ̄|○
 
 
まぁ人間ってアレダ。
ブチ抜けて高い知性を持った動物。
これだね。
人類学とか触れてもないのでそっち方面にはあんまり語れないんだけど

知性が高いから色々考えれるんだよね。
一般的に動物って生存本能つーか、生きるためにのみ活動するじゃん。
まぁじゃれついたりもするけどね。

賢いから色々出来る・・・
賢いが故に怠慢・・・

微妙な生き物だねヒトって。

で、ヒトを語る上でもっともスバラシイのが

“感動”

これね。
ある物事について感動する…たぶんヒトにしかできないこと。
喜怒哀楽とか。
 
   
 
 
  
 
 
ほあぁぁぁぁ

無理!
 
 
シリーズ二回目でイキナリ難しい題名選んじまった!

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