衝撃

2003年12月16日
“古本〜古新聞〜古雑誌〜回収いたします”

↑これはたまに見かけると思うんだけど

、、、、、、

エロ本専用の収集車発見_| ̄|○
回収したブツは軽四の荷台に。

おおやけに回収しても持ってくる奴いるんかいな(汗

 
 
 
ハイハイハイ!
前座はさておき(謎)本編いきますよっ(謎)

最近、BUMPが新曲出しやがらねぇ。
てなわけでブーム再来なのが“Sound Schedule”
通称“サウスケ”
ユウクの旦那も絶賛のグループですぜ。
詳細→http://www.soundschedule.com/top.html

☆個人的な評価☆
ヴィジュアルは普通。
ギミックも普通。

 詩 が サ イ コ ー

たった数行のセリフが
オレの心をさらっていきます。

一言で表すなら

 ピ ュ ア ラ ブ 

これです。
ベタベタ濃厚な愛ではなく
甘酸っぱく切ない恋愛。
感傷的ともいえるかも。

純粋に、ストレートに伝えてきます。

例を挙げて誉め倒すとするなら。
<君という花> 
1.キミからの電話
2.キミに会いに行く
↑たったこれだけのコトなんだけど。
彼らが歌えばドラマになります。
人の感情とか心境とか。
ひしひしと伝わってきます。

誰にでもありそうな経験なんだけど
こういう歌作ってる人は少ないもんです。

ただねー、イマイチ知名度低くて
TSUTAYAとかじゃ見つからないかもね。
まぁ表に出ずに裏方でいいから【自分達の音楽を作る】これが重要なわけでして。
どっかの自称歌姫とか
歌わなくても売れるイケメン
派手なだけの女性集団
こいつらが作る歌、即ち“流行に乗った歌”
それに比べサウスケは流行に関わらず作る“サウスケの歌”
って感じでしょうか。

ミスチルとかB’zの類の実力派アーティストにも引けを取りませんよ。
むしろ良曲率からいえば勝ってます。
聞いてて飽きませんからね。

アルバムは“イマココニアルモノ”と“456”の二つ。
出来れば両方、無理なら前者をオススメ。
オレが語るサウスケはどっちかと言えば前者にアリ。
前者は歌詞が頭に残って、関連してリズムも思い出すって感じ。
後者は詩よりリズム優先した感じ。音楽は頭に残るけど詩がパッと浮かんできません。

なんかまだ書き足らないけど
書きすぎても要点が薄れそうなのでこの辺で

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