はぅぁあ
2003年11月27日乳どんがポエマーな今日この頃。
共感とともによみがえる過去の記憶に御眼眼売る売る
違った、おめめウルウル。
いやぁ、オイラにも同じような甘酸っぱい経験があるのさぁ。
ウン。お嬢お嬢ほざいて調子乗ってるヤロウに見えるかもしれないけど
それなりに苦労したんですぜ。
今明かされる真実っつーか。
書ききる自信ないな。途中で中断するかも;
簡略に一通り書いて、それぞれの詳細は後日書くつもりですので。
嬢との恋は、オイラの片思いから始まったのデス。
しかも一目惚れデス。
オイラ、中一で初めて告られて初の交際体験。
でもぶっちゃけ好きじゃなかったのね。
好きな人おらんし、彼女おってもえーかなぁ?とか。
中一だし、まだ恋心とか分からなかったんだな。
当然、そんな男すぐふられるわけで。
付き合ったら好きになれるかな?とか思ってたけどダメだった。
中二・・・恋心芽生えず。男友達とつるんで過ごす。
中三・・・その時、嬢には彼氏がいましてねぇ。オレは蚊帳の外で見守ってただけなんだけど。
嬢と出会ったのは文化祭だったかな?
性格には前から知ってたんだけど、名前も知らない関係だったからなぁ(嬢の彼氏と友達だったため)
で、今年の2月頃かな?彼氏側の事情(受験関連)で嬢と分かれたって噂聞いて。
嬢、泣いてました。学校で。廊下で。座り込んで。
そこで思ったわけよ。
『そこまでアイツのこと好きだったのか!
あのこ、なんて純粋なこなんだぁ!』
↑この感情が気付かないうちに恋に変わってたんだな。
いや、恥ずかしながら中三で初恋なわけでして
恋ってのがどんな感情なのかも知らなくて
当時は気になるなー・・・で終わってたんだけどね。
これも運命なのか、中一中二と嬢と同じクラスだった友達がいてね。
そいつとつるみだしたら、自然と嬢との関わりも生まれてきたわけですよ。
カラオケのメンバーに混じったり映画見たり。
で、何よりオイラの感情を揺さぶったのは嬢の対応。
友達を介しての間接的な友達関係だったんだけど
なんか・・・スキンシップ?コチョコチョとか(汗
異性と関わる機会が無かったオイラにとって
一気に身近な女性になったわけ。
追記
なんか、その嬢の接し方が異常に感じられた。
集団で電車乗ったりしてもオレの横取りに来るし・・・
オレに気あるんちゃうん?
みたいな。
自意識過剰でなくて。回りもそう言ってたし。
そんでー告ってみたわけ。
オレが心許せる唯一の人だったし。
結果・・・あぼーん(灰
なんか既に付き合ってるとか。
しかもさっき書いた中一中二と同クラスだった例のダチ。
ま、いいか。
嬢の幸せを最優先するジェントルマン千眼。
んで、乳さんのようにね。急ブレーキ。
他の女性にも目を向けてみよう。
女なんて星の数ほどいるからな(と言い聞かせて;
これが意外と上手くいって
徹底して優しく接していれば軽い女の子なら転がってくるようです。
容姿もイイカンジなGカップの巨乳ちゃんといい感じに発展中。
嬢から『最近シケシケやねん』とメールが;
ォィォィ...オレに言わないでちょ;
キミを忘れるのに一体どれ程苦労したと思ってんのさ。
嬢から『別れてしもた;』とメール。
なんか、好きじゃなくなったらしい。
好きじゃないのに付き合い続けるのは相手に失礼だから別れた
と一通りオレに説明&相談。
一度ふった男に恋路相談するもんなのかねぇ;
しかし親切にカウンセリングする紳士千眼。
てかまだオレにもチャンスあるんちゃうん!?とか思ったり。
そりゃ思うわ。ふった男に失恋の相談しかけるとか
『もう一回告って』とか言ってるようなもんだ。
このタイミングで巨乳ちゃんに告られたわけですよ旦那!
いや、嬢が相談してくる前ならOK出してただろうね。即ね。
でもなぁ。嬢が別れて自信&自意識過剰なオレは心の隅でオレの時代を予感してるわけで
確信は出来ないんだけどね。
乳さん同様、無邪気でウブな人でして。
悪く言えば無神経なんですが、憎めない。
そして。オレはその巨乳ちゃんをふった!
ふってやったさ!
恋愛不器用な一途男千眼。
そして。友達以上恋人未満みたいなのが続いて
二度目の告白・・・
『ショウくんのこと好きやけど…そぉーゆー好きぢゃないねん
うちが幸せになれるのはショウくんやないし、ショウくんもうちぢゃあ幸せになれへんねん』
玉砕・・・
ナンダコレワ!
流石にこの時は頭にきてね。お説教です。
その気が無いなら紛らわしい言葉でオレを縛るな、と。
オレの幸せどうこうまで否定するな、と。
片思いでも幸せだったからね。
・・・そんで
数週間前にふった巨乳ちゃんに相談するオレ...
アレ?なんか一緒じゃんこの流れ;
ふっといて相談するなよって話だよな確か;
巨乳ちゃんもオレ同様の流れで
再びオレに告ってきました。
オレの寂しいトコロに付け入る巧妙な告白のセリフ・・・
OK出しました。
正直言えば、嬢のOKもらう方が幸せなんだが
嬢はオレだと幸せになれない…と(涙
自分の幸せより上の幸せを優先するナイスガイ千眼。
このまま巨乳ちゃんに愛を注ごうと決意してたんだけど
なんかねぇ。巨乳ちゃんとは知り合って二ヶ月くらい。
お互い知らないところもたくさんあって
ジレンマみたいな関係になっちまって
付き合い始めて一ヶ月。
相談した結果、別れることに。
そして嬢に失恋を報告。
何やってんだオレ;
無神経だと自覚してるけど
言うとかなあかん・・・みたいな;
そこで奇跡ですよ旦那さん!
『ショウくんが○○さん(巨乳娘)と付き合ったって聞いてショウくんの大切さに気付いてん・・・』
をををををををををををををををををををっをおををををををををっを
キタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタ
やっと両思い達成だぁよ
で、色々あって現在に至ると。
共感とともによみがえる過去の記憶に御眼眼売る売る
違った、おめめウルウル。
いやぁ、オイラにも同じような甘酸っぱい経験があるのさぁ。
ウン。お嬢お嬢ほざいて調子乗ってるヤロウに見えるかもしれないけど
それなりに苦労したんですぜ。
今明かされる真実っつーか。
書ききる自信ないな。途中で中断するかも;
簡略に一通り書いて、それぞれの詳細は後日書くつもりですので。
嬢との恋は、オイラの片思いから始まったのデス。
しかも一目惚れデス。
オイラ、中一で初めて告られて初の交際体験。
でもぶっちゃけ好きじゃなかったのね。
好きな人おらんし、彼女おってもえーかなぁ?とか。
中一だし、まだ恋心とか分からなかったんだな。
当然、そんな男すぐふられるわけで。
付き合ったら好きになれるかな?とか思ってたけどダメだった。
中二・・・恋心芽生えず。男友達とつるんで過ごす。
中三・・・その時、嬢には彼氏がいましてねぇ。オレは蚊帳の外で見守ってただけなんだけど。
嬢と出会ったのは文化祭だったかな?
性格には前から知ってたんだけど、名前も知らない関係だったからなぁ(嬢の彼氏と友達だったため)
で、今年の2月頃かな?彼氏側の事情(受験関連)で嬢と分かれたって噂聞いて。
嬢、泣いてました。学校で。廊下で。座り込んで。
そこで思ったわけよ。
『そこまでアイツのこと好きだったのか!
あのこ、なんて純粋なこなんだぁ!』
↑この感情が気付かないうちに恋に変わってたんだな。
いや、恥ずかしながら中三で初恋なわけでして
恋ってのがどんな感情なのかも知らなくて
当時は気になるなー・・・で終わってたんだけどね。
これも運命なのか、中一中二と嬢と同じクラスだった友達がいてね。
そいつとつるみだしたら、自然と嬢との関わりも生まれてきたわけですよ。
カラオケのメンバーに混じったり映画見たり。
で、何よりオイラの感情を揺さぶったのは嬢の対応。
友達を介しての間接的な友達関係だったんだけど
なんか・・・スキンシップ?コチョコチョとか(汗
異性と関わる機会が無かったオイラにとって
一気に身近な女性になったわけ。
追記
なんか、その嬢の接し方が異常に感じられた。
集団で電車乗ったりしてもオレの横取りに来るし・・・
オレに気あるんちゃうん?
みたいな。
自意識過剰でなくて。回りもそう言ってたし。
そんでー告ってみたわけ。
オレが心許せる唯一の人だったし。
結果・・・あぼーん(灰
なんか既に付き合ってるとか。
しかもさっき書いた中一中二と同クラスだった例のダチ。
ま、いいか。
嬢の幸せを最優先するジェントルマン千眼。
んで、乳さんのようにね。急ブレーキ。
他の女性にも目を向けてみよう。
女なんて星の数ほどいるからな(と言い聞かせて;
これが意外と上手くいって
徹底して優しく接していれば軽い女の子なら転がってくるようです。
容姿もイイカンジなGカップの巨乳ちゃんといい感じに発展中。
嬢から『最近シケシケやねん』とメールが;
ォィォィ...オレに言わないでちょ;
キミを忘れるのに一体どれ程苦労したと思ってんのさ。
嬢から『別れてしもた;』とメール。
なんか、好きじゃなくなったらしい。
好きじゃないのに付き合い続けるのは相手に失礼だから別れた
と一通りオレに説明&相談。
一度ふった男に恋路相談するもんなのかねぇ;
しかし親切にカウンセリングする紳士千眼。
てかまだオレにもチャンスあるんちゃうん!?とか思ったり。
そりゃ思うわ。ふった男に失恋の相談しかけるとか
『もう一回告って』とか言ってるようなもんだ。
このタイミングで巨乳ちゃんに告られたわけですよ旦那!
いや、嬢が相談してくる前ならOK出してただろうね。即ね。
でもなぁ。嬢が別れて自信&自意識過剰なオレは心の隅でオレの時代を予感してるわけで
確信は出来ないんだけどね。
乳さん同様、無邪気でウブな人でして。
悪く言えば無神経なんですが、憎めない。
そして。オレはその巨乳ちゃんをふった!
ふってやったさ!
恋愛不器用な一途男千眼。
そして。友達以上恋人未満みたいなのが続いて
二度目の告白・・・
『ショウくんのこと好きやけど…そぉーゆー好きぢゃないねん
うちが幸せになれるのはショウくんやないし、ショウくんもうちぢゃあ幸せになれへんねん』
玉砕・・・
ナンダコレワ!
流石にこの時は頭にきてね。お説教です。
その気が無いなら紛らわしい言葉でオレを縛るな、と。
オレの幸せどうこうまで否定するな、と。
片思いでも幸せだったからね。
・・・そんで
数週間前にふった巨乳ちゃんに相談するオレ...
アレ?なんか一緒じゃんこの流れ;
ふっといて相談するなよって話だよな確か;
巨乳ちゃんもオレ同様の流れで
再びオレに告ってきました。
オレの寂しいトコロに付け入る巧妙な告白のセリフ・・・
OK出しました。
正直言えば、嬢のOKもらう方が幸せなんだが
嬢はオレだと幸せになれない…と(涙
自分の幸せより上の幸せを優先するナイスガイ千眼。
このまま巨乳ちゃんに愛を注ごうと決意してたんだけど
なんかねぇ。巨乳ちゃんとは知り合って二ヶ月くらい。
お互い知らないところもたくさんあって
ジレンマみたいな関係になっちまって
付き合い始めて一ヶ月。
相談した結果、別れることに。
そして嬢に失恋を報告。
何やってんだオレ;
無神経だと自覚してるけど
言うとかなあかん・・・みたいな;
そこで奇跡ですよ旦那さん!
『ショウくんが○○さん(巨乳娘)と付き合ったって聞いてショウくんの大切さに気付いてん・・・』
をををををををををををををををををををっをおををををををををっを
キタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタ
やっと両思い達成だぁよ
で、色々あって現在に至ると。
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